この日は、小学校の運動会で主力4人のメンバーを欠いた上に対戦相手は、東日本一の常勝チーム。子供達には、気の毒だが勝負は既に試合前から見えていた。結果は、4回2対12のコールド負け。
今回のスコアボードは、相手チームの素晴らしさを紹介しないわけにはいかない。
冒頭「勝負は既に試合前から見えていた」と書かせてもらったのは、『挨拶の素晴らしさ』だ。会う人誰に対しても、相手の目を見て、すがすがしく挨拶をする。我々大人でも、他人に対してなかなか、そこまでは出来ないものだ。
「礼に始まり、礼に終わる。」試合でも、よく声が出る。注意して見てみると、キャプテンの存在が大きい。決して身体は大きくないが、積極的な掛け声とプレーでチームを引っ張っている。
我が世田谷のチビッコボーイも、6年生になった時、チームをあんな形で引っ張ってくれるだろうと今から夢が膨らむ。
我々、指導者にとっても、大変勉強になった試合を経験させてもらった。(小林 宏) |