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神宮球場での始球式終了後、船橋海浜公園にある船橋サンボーイズの専用球場で、練習試合を行った。梅雨空の日々が続き、この日も朝方まで雨が残り、グランドコンディションはぬかるみ状態であったが、船橋サンボーイズさんの監督やご父兄の協力で、朝からの入念なグランド整備のお陰で、子供達も楽しく練習試合をすることが出来た。
このグランドに来ると、世田谷タイガースの子供達は、本当にのびのびと楽しんで野球のプレーに打ち込む。都会ではなかなか味わうことの出来ない自然の素晴らしさの中で、プレー出来ることを子供達は正直に表現しているだけなのであろう。Bチーム、Aチームとも、ファインプレーやナイスバッティングの連続である。見ている私達指導者も、自然に顔がほころんでいる。この日の練習試合は、チームにとって大きな収穫のある一日であった。チーム全体としては、Bチームのレベルアップが確認できた事、子供達個々人を見ると、6月に入部したばかりの瀬尾晃司(こうじ4年)がAチームに入って戦力として期待できるレベルにあることがわかった事。特に4年生がAチームの5・6年生を脅かす存在は、チームの中で間違いなく競争意識が生まれてくる。上級生が、顔色を変えて真剣に取り組む姿が今から楽しみである。(小林 宏)
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