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7月5日の全国大会予選敗退後、1日3試合という強行スケジュールではあるが、新チームを想定した練習試合を船橋サンボーイズのグランドで行った。
日頃は6年生を中心としたゲームの組み立てを行っていたが、来期のチームを今から想定して、特に4年生以下にもチャンスを与えて試合でプレーできる楽しさ、緊張感を味わってもらい、今以上に野球を好きになってもらう絶好の時期である。
「攻撃的な失敗は褒める」ことでボールに向かう積極姿勢を引き出し、子供達の可能性を伸ばしてあげることを主眼に置き、練習試合に臨ませた。
試合内容は、大味であるが、攻撃では「ファーストストライクからバットを振っていく」姿勢や守備では「自らがアウトを取りにいく積極的なプレー」が随所に見受けられ収穫ある練習試合を行うことが出来た。特に2試合目の4年生以下を中心としたゲームでは、我が世田谷タイガースの元気ボーイの小林慶馬(けいま3年生)がピッチャーの際に捕手前のゴロを積極的に取りにいくあまり、キャチャーと鉢合わせし、接触した痛さから涙を流していたが、絶対に交代したくない気持ちが続投へと駆り立てる。体はチームで一番小さいが、ファイトと元気はチームで一番ある貴重な存在である。
この時期、小林慶馬のように暑さに負けない積極的なプレーをすることを課題に、元気あるチームに築き上げていくように指導していく。(小林 宏)
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