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週末が雨続きの天候の中、小雨ではあったが順延となっていた横浜大会の1回戦を、「たまプラーザ・スネークス」と戦った。約3週間もの間、週末になると雨にたたられ、思った練習も出来ずに子供達のユニフォーム姿も、久しぶりに見ることになった。
太りがちな子供達が多い我が世田谷タイガースは、案の定、運動不足という大敵にもみまわれ、ユニフォームの腰まわりが、かなりきつそうな着こなしの選手が何人かいるのが気にかかる。
試合前のウォーミングアップを見ていても、スウィングも鈍く、動作が緩慢である。
試合は、肘の故障で不安を残す6年生の岡部が、先発した。全力投球は出来ないが、コントロール重視のピッチングで失点は最小点で抑えている。ピッチングのうまさは、さすがである。
攻撃の方はというと、心配していたとおり、差し込まれた打ち方が目立ち、凡打の山が続く。ゼロ行進が続き、4回裏に3番ショートの若林がセンターオーバーで出塁し、前石垣と柳澤のタイムリーで2点を入れ逆転すると、5回に主砲岡部が2ランホーマーをかっ飛ばし、なんとか勝利を収めることができた。
勝因は、岡部の完投と、エラーをしなかった守備力だろう。
次の対戦は、今週の土曜日。選手達は、平日の自分の時間に、いかにバットスイングをし、コンディションを整え、今度の試合に望んでくれるのだろうか?
試合で結果を残せるかは、自分自身で日々、努力するしかない。(小林 宏)
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