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今年、最終戦となった千葉大会を船橋サンボーイズのグランドで行った。
決勝は、地元船橋サンボーイズと対戦したが、「走・攻・守」そして「勝利への執念」という全ての面で完敗し、またしても準優勝に終わった。まずは、船橋サンボーイズの選手達、本当におめでとう!!
のびのびと楽しくプレーしている姿は、見ていて清々しく、子供野球の原点を改めて教えられた。
一方、我が世田谷タイガースも、6年生でキャプテン、4番バッターの長坂直樹が最後まで孤軍奮闘し、今大会を決勝まで導いてくれた。初戦は3打数3安打、準決勝は2ホーマーの4打点、決勝では守備の要≠ニなり、幾度となくチームのピンチを救ってくれた。いつもながら、直樹のプレー、そして日頃から野球に取り組む姿勢には、頭が下がる。この先も一流プレーヤーとして、また素晴らしい大人へと成長していくに違いないと確信している。直樹よ!
今大会も一生懸命チームを引っ張っていってくれて本当にありがとう!!!
さて、今期後半は来季のチーム作りを目指して、5年生が中心となって大会に臨んできた。しかし、どの大会もことごとく6年生パワーに圧倒され、痛いほど打ちのめされた。このあまりにも苦い薬を来季に活かすためにも、みんなで子供野球の原点に立ち返り、楽しくのびのびと力を発揮できるよう、これからも引き続き指導していきたい。目先の結果だけにこだわらず、一人でも多くの選手が与えられた場面で、最大限の力を発揮させてやる。このことで野球をしている楽しさに、子供達が気付き、自らの向上心が、生まれてくるのかもしれない。(小林 宏)
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