『富士見ボーイズ』のグラウンドをお借りし、練習試合を2試合行なった。日頃の練習の成果を発揮するため、我が『世田谷タイガース』が春の全国大会埼玉県代表チームの胸を借り、自分たちのレベルを試す絶好の機会だ。(来年の『全国制覇』に向けてのステップになれば と挑んだ一戦である。)
【第1試合】相手は6年生中心の全国レベルのチーム。初回タイガースの攻撃、ノーアウトランナー1、2塁。絶好の先取点のチャンス。しかし、タイガースが誇る「3,4,5番」の大砲打線はあっけなく凡退に倒れ無得点に。その裏、エース大島が2者連続四球でピンチを迎えるが、3番バッターをショートライナーに撃取り、あわやトリプルプレーかと思ったがショートのちょっと焦った送球でトリプルプレーに成らず。残念。2回以降も、四球、パスボール、内野守備エラーと最小限に抑えなくてはならないミスを連発、結果「9対2」で惨敗。 【第2試合】相手は5年生チーム。来年の春以降、よきライバルになるだろうと選手達は気合が入る。第1試合の“リベンジを果たそう”と監督から激が飛ぶ。タイガース打線が爆発、先発投手のリズミカルなピッチング、タイガースの良いところが随所に出る試合となった。 今日の2試合を振り返ると、ファーボール、エラー、その後の失点が目立った。ミスを最小限に抑えないと全国レベルのチームには勝てない。最後に、野球は「9人+α」でプレイする事を常に意識しよう。エラーをしたら“ドンマイ、ドンマイ”、ファインプレイは“ナイスプレイ、ナイスプレイ“とベンチも含め、みんなで声を掛け合う気持ちを持ち続けよう。皆の野球経験値はまだまだ低い。この冬、もっともっと野球を勉強し、練習を積み重ね、技術、精神、肉体を鍛え上げ来年の春以降、全ての面において成長する事を期待している。選手諸君、共にがんばろうではないか。(三原)