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練習試合
対戦相手 流山クラブ
場所 流山クラブG
月日 2007年3月18日(日)

 1試合目 1 2 3 4 5 6 R
■ 流山クラブ 1 5 2 2 4 1 15
■ 世田谷タイガース 3 0 0 1 1 0 5
バッテリー 本塁打
石川→小林−遠藤 石川 3塁打:川口

 2試合目 1 2 3 4 5 6 R
■ 世田谷タイガース 0 0 0 0 0 0 0
■ 流山クラブ 2 1 2 0 3 × 8
バッテリー 本塁打
登坂ー遠藤 - 2塁打:小林

前日、春季大会代表決定戦に惜しくも敗れた翌日。選手もスタッフも今ひとつ気持ちがのらな・・・いなんて事はまったく感じず、既に千葉代表の座を獲得した流山クラブ相手に現状のタイガースがどの程度通用するのか、ある意味非常に興味深い対戦だ。

〜1試合目〜
 先発を言い渡された石川亮は試合前、「最初から飛ばしていっていいですか!」、と何時になく気合が入っている。昨日の敗戦を払拭したいのか、大阪行きを決めている千葉県代表チーム相手に石川のピッチングがどの位通用するのだろう。
 昨日も公式戦で球数豊富に投げている石川の立ち上がり、2安打1失点で流山に先制を許すが、すぐ裏の攻撃でランナー2人を置き4番石川が放った打球は左中間を真っ二つ!いきなり3ランホームランを決めて試合をひっくり返す。しかし、さすがは流山攻撃陣。6番から始まる下位打線もなんのその、2回の攻撃ではスリーベース2本、ツーベース1本とシングル1本,長短合わせ5本の集中打で一挙5点を取り返されてつきはなされる・・・やはり、1学年の差は見てる以上に大きい。何故か?バットスイングの速さ、スローイングの腕の振りの速さ、速さ速さと書き加えたが、スピードというよりは体格からくる派手さというか、どうにも差を埋められない部分というか、言い方を変えれば今の時期、どこのチームの6年生も手のつけようが無いだろうなと思わせる位、堂々とプレーをされてしまっていた。
 3回以降、石川は何とか被安打4に抑えたものの、送りバントやエンドラン等を絡められ4失点、マウンドを小林へバトンタッチするも、変わった小林もあっさりつかまり、5・6の2イニングを投げて投球数40/被安打6・5失点と結果を出せなかった。攻撃でも石川のホームラン以降は3回に3番川口が左中間にスリーベース1本のみ。明るい話題が少ないな、なんて事を思った矢先、8番新4年生の遠藤大誠が執念でタイムリーを放つ。4月から登録選手として扱われる本人にとっても格好のアピールとなる一発をかまし嬉しかっただろう。その後5回に川口・石川の連打で1点を返すもこれで万事休す。15対5・・惨敗に終わる。

〜2試合目〜
 《ジュニアの練習を担当していたため、コメント詳細なし》

 結果的に惨敗であった。やはり大阪行きを決めているチームと大阪行きを失ったばかりのチーム差だろうか。いや、そんなものではなくて、ひと冬越した6年生相手では正直太刀打ち出来ないことがよくわかったのと、タイガース打線は打つべき担当者が決まってしまっていて、『その次』の選手がまだ現れない事が最大の課題である。選手個々の能力は決して低くはない。ただ、もっと自信を持って打席に入り、思い切ってバットを振って欲しい。この単純作業がやがて自信に変わっていくと私は思う。”緊張”を”自信”に変える作業が選手たちにとって、とても大変で難しい事だと思うが、”やがて自信に変わる”のを待つのではなく、”努力して自信を手に入れる”気持ちを常に持ち合わせ、その事を絶対に忘れないでプレーして欲しい。何もせずに”天才”は誕生しないのだから(堀 秀人)